20代の転職する前に

リクナビNEXT[転職活動の足がかりに]
詳細
★★★★★
はじめの一歩としておすすめの定番転職サイト。無料会員登録を行うと、より快適に転職を行うための専用機能を利用することができます。もちろん利用料などは一切なしの完全無料。
利用者の声
良かった
メジャーなサイトなので倍率が相当高いだろうと不安に思っていましたが、私の履歴にマッチする求人を探すにはリクナビNEXTしかないと思い利用していました。かなり絞ってエントリーしたこともあり何社か書類選考に残ることができました。最終的に内定をもらえたのは1社。それでも理想的なポジションにつけたので正解でした。
良かった
あまり期待せずにリクナビネクストのスカウトサービスに登録してみたところ、意外と反応が良く、前職よりも待遇の良い企業から声をかけてもらえた。通勤に少し時間がかかるが、待遇以外にも良い点が多く転職に成功したと言えると思っている。
良かった
初めての転職だったがリクナビNEXTの転職ノウハウを参考にスタート。特にレジュメの書き方などは大変参考になった。あとはスカウト機能を利用して企業からの反応を確かめたりもした。思いのほかスカウトメールが届くため自信がついた。
普通
リクナビNEXTでは1度レジュメを登録すれば何度も使い回しができるのですが、私はたとえ滑り止めのつもりであっても応募する会社ごとに書き換えてました。利用者の多い転職サイトなので、ほかの人と同じやり方をやっていては通るものも通らないと思います。便利な機能ではあるけれど、使う使わないはそれぞれです。
普通
スカウトサービスを利用してみたが、まったく自分とは関係無いようなメールばかり届いてウンザリだった。もう少しリクナビの方で求人のチェックをするべきだと思う。面倒なので途中で解約した。

1.気を付けたい求人選び

20代の転職は、はじめての転職という人も少なくないはずです。そのため実際には、何から始めたら良いのか分からないという、疑問や不安も多いのではないでしょうか。また、実際に転職サイトに登録したものの、募集要項をみたら応募できる求人が多すぎて、目移りして選べないという人もいるでしょう。しかし、選択肢が多いからと安易に企業を選択することは、転職したものの時間が経つにつれて後悔することも多くなります。そこで、そうならないためにも、入社後に転職してよかったと思える企業を選ばなくては、せっかくの転職する意味がなくなります。

2.選択基準を設けるには

では後悔しない転職をするためには、どうような選択基準が必要なのでしょうか。選択肢の数が膨大な20代では、その中から自分に合う1社を見つけ出すことは大変な作業となります。そこで自分で必ず行うことは転職の目的や希望条件という基準を作ります。これは自分で求人検索をするときも、転職エージェントを利用してキャリアコンサルタントと話すときも必要になります。また、単なる企業条件や優先順位だけではなく、自分の性格的な側面や適性も考慮にいれる必要があります。

3.何を優先順位にするのか

また、転職理由、現職で可能な事と不可能な事、満足している事と不満な事というひと通りの基本項目と基準、優先順位なども詳細に書き出しておくことが大切です。これを書きだすことで自分の頭の整理ができるだけではなく、本音を知ることで転職における動機が見えてくるからです。また、自分なりの基準を明確にすることで総合的に企業を判断できる目安となるからです。
その他の基本的な設定するべきポイントとしては
・業界や職種、仕事内容を適性と性格的な面から考える
・希望年収と最低年収、最低限譲れないポイントは何か
・就業時間や勤務スタイルといった働き方と企業規模

3.まとめ

失敗しない転職先を選ぶ場合には、しっかりと転職目的や自分のこだわりから優先順位を決めた転職軸を持つことが20代転職を成功に導きます。たとえば、いきなり給与が前職より上がっても、数年後には前職より低くなるような企業あります。目先の待遇ではなく長期的な視点を持って企業を選ぶことが大切です。また、自分一人で判断するのではなく、必ず第三者の客観的な意見も参考にして20代転職するようにします。

20代の途中入社の注意点

転職先では新入社員であると心得よ

 
 20代で転職する場合、社会人経験はありますから、新卒で採用されたときのような新入社員研修などは行われないことが多いはずです。
 
 ですが、転職先ではあくまでも新入社員であり、前職とは違う会社のルールやシステムをいち早く覚え、企業に利益貢献できるスキルを身に付けなければなりません。
 
 まずは、上司や先輩の教えを忠実に守り、会社に慣れ、社内で人間関係を構築することを意識して、日々の仕事に取り組みましょう。
 
 定められた始業時間より早く出社して、上司や先輩と同じように残業するようにして、自分だけが定時で帰ることがないようにしましょう。

入社後3カ月は注意が必要

 
 若い20代の場合、上司や先輩にランチや飲み会に誘われることが多いと思います。そうした場合は、できるだけお付き合いをして、お互いを知るためのコミュニケーションをはかりましょう。
 
 とはいえ、社内に派閥があったり、会社への不平不満ばかりを話すひとの話をうのみにすると、後で嫌な目にあう可能性もあります。
 
 入社後3カ月は何かと注目される時期なので、余計な発言はせず、社会を冷静に観察し、誰の仕事を見習うべきかを見極めて、自分のポジションをつくっていきましょう。

退社の手続きを確認しておこう

会社に返すものと会社から受け取るもの

 
 退社の際、会社に返却しなければならないものと、会社から受け取るべきものがあります。退社日までに確実に遂行できるように、チェックリストを作っておきましょう。
 
 会社に返却すべきものには、健康保険被保険者証、身分証明書(社員証と名刺も含む)、通勤定期券、制服、社費で購入した書籍や事務用品、会社から支給されたパソコン、業務で作成した図面や書類、プログラム、フォーマット、業務上で使用した資料も含まれます。
 
 名刺は、業務上受け取ったものも返却しなければなりませんし、制服はクリーニングして返すのが礼儀です。逆に会社からは、雇用保険被保険者証と年金手帳、後日郵送の可能性もありますが離職票と源泉徴収票を受け取ってください。

財形住宅貯蓄をしていた場合の手続き

 
 財形住宅貯蓄とは、将来住宅を購入したり、増改築することを目的に給与天引きで積み立てる貯金のことです。
 
 通常、預貯金には所得税と地方税を合わせて20%の税金がかかるのですが、財形受託所築と財形年金貯蓄は、元金が合わせて550万になるまで無税とされています。
 
 転職先にこの制度がない場合、解約手続きが必要で、遡って税金の支払いが求められることがあります。しっかり確認しておきましょう。

20代も円満退職を目指そう!

円満退職が大事な理由

 
 20代で転職を決意したからには、それまでの勤務先には不満や不安があったことと思います。転職活動が実って、内定を得られたら、新しい職場での生活への思いが膨らむのは当然なことです。
 
 ですが、それまでの勤務先で社会人基礎力を高められたからこそ、転職先の内定を得られたのも事実です。勤務先の規則を守って、円満退職することは、良識ある社会人として当然なことです。
 
 縁あって出会った上司や先輩、同僚たちの顔を二度と見られなくなるような、退職はしないように準備しましょう。

円満退職するために

 
 円満退職がしたいなら、転職活動を始めるときに、まず勤務先の就業規則を確認します。そこには、退職日のどれくらい前に「退職届」を提出しなければならないかが書かれているはずです。
 
 その日付の2週間から1カ月前に、直属の上司に会社を辞めたいという意向を、まず口頭で伝えましょう。その際、会社を辞めたい理由を聞かれると思います。
 
 キャリアチェンジ転職の場合は、「ほかにやりたい仕事が見つかったから」と、本音で話しても構いませんが、キャリアアップ転職の場合には、勤務先への不満や批判を語るのは得策ではありません。「一身上の都合で」で、押し通しましょう。
 

面接対策こそ万全に

服装と身だしなみを整える

 
 20代の転職面接は、キャリアとスキルが足りない分、第一印象でミソをつけないことが大事です。リクルートスーツとは言いませんが、ビジネスの場にふさわしい服装で、面接に臨んでください。
 
 色は抑え目で、できればクリーニング仕立てのスーツが良いでしょう。中に着るYシャツやブラウスも、華美なものは厳禁です。ビジネスの場にふさわしい靴とカバンを選び、汚れがないようにしっかり手入れをします。
 
 メガネや時計にもTPOがあるので、ブランド物やカジュアルなデザインのものは避けましょう。また髪型にも清潔感が感じられるように、前髪は目にかけない、横の髪も耳にかからないことを原則として、チェックしておきましょう。

模擬面接を経験しておく

 
 わかものハローワークや転職エージェントを活用して、転職活動を行っているなら、担当者に模擬面接をお願いしてみましょう。

 面接の立ち居振る舞いではマナーを守ることが必要ですし、質疑応答での話し方も、採否に大きな影響を与えます。
 
 自分の面接マナーと話す内容をしっかりチェックしてもらい、改善すべき点を練習してから、本番に臨みましょう。そうした事前準備にいかに時間をかけるかが、明暗を分けるのです。

20代だからこそ逆質問を用意しておこう

逆質問がどうして大切なのか

 
「何か質問はありますか?」と、面接官に聞かれたら、面接が終わりに近づいていることを意味します。ここで「特にありません」と答えた時点で内定が遠のいてしまうので、きちんと逆質問を用意しておくべきでしょう。
 
 というのも、逆質問の内容によって、自分が応募企業に入社したいという熱意を伝えることができたり、入社前にどんな準備をしておくべきかを知る、大きなチャンスでもあるからです。
 
 自分が入社することを想定して、より具体的な逆質問をすることで、面接官に対して、自分の熱意や意欲をアピールしましょう。

逆質問の具体例

 
 では、20代ができる逆質問にどんなものがあるのか、いくつか参考例を紹介しておきましょう。・御社は近年、●●という事業に力を注いでいらっしゃいますが、今後の事業展開はどのようにお考えですか
 
 ・入社前に会社見学をすることはできますか?
 ・自分のこれまでの経験を活かして、△△の仕事に携わりたいと考えているのですが、可能でしょうか?
 ・足りない知識やスキルを補うために、中途採用者が入社までに学んでおくべきことがあれば、ぜひ教えてください
 
 転職サイトの逆質問に関するコンテンツでも、複数の例が紹介されています。企業研究で調べた内容も考慮しながら、複数の逆質問を用意しておきましょう。

20代が面接でよく聞かれる質問

経験が浅い20代がよく聞かれること

 
 転職のための面接では「自己紹介」や「志望動機」など、いくつか定番の質問があります。ですが20代の場合、それまでのキャリアを活かした即戦力の採用というより、自社への入社の意欲や、将来のポテンシャルに着目されて内定することの方が多いものです。
 
 そこで、若年者だから聞かれることが多い質問を、まとめておきたいと思います。
 ・あなたにとって「仕事」とは何でしょうか
 ・あなたは仕事をするうえで、何を大事にしていますか?
 ・最近、仕事以外で関心がある出来事を教えてください
 
 こうした質問は、仕事への姿勢をはかるとともに、社会人に不可欠な一般教養を知るための質問です。しっかり回答を用意しておきましょう。

異業種や未経験職種への転職を希望する場合

 
 20代でキャリアチェンジ転職を希望している場合、面接でもスキルの習熟度より、働く姿勢や経験を問われることが多いものです。
 
 「現在の自分の課題」「社会人になってからの成功体験」「社会人になってからの大きな失敗とそこで何を学んだか」「これまで一番大変だった仕事とその理由」については、答えられるように準備しておくことをおすすめします。転職サイトの回答例が、とても参考になりますよ。

職務経歴書が重要視される理由

職務経歴書の役割とは

 
 職務経歴書は、応募者がこれまで経験した仕事について伝えるためのツールです。
 
 そのため、これまで勤務した会社の概要、所属した部署と期間、そこで担当した業務内容、そこであげた成果、そこで得たスキルや資格、自分なりに仕事にどう取り組んだと考えているのかを、簡潔にわかりやすくまとめるのがポイントです。
 
 20代であれば、それほど職務経験が豊富ではないことが多いので、A4版で2枚程度に収めるのが望ましいです。この職務経歴書が読みやすくまとめられるかどうかで、企業の採用担当者は、応募者のプレゼンテーションスキルもはかります。自分のこれまでの経験を伝えやすいレイアウトや文章の表現方法について、きちんと考えて作成しましょう。

職務経歴書のフォーマットについて

 
 職務経歴書のフォーマットは、「編年方式」「逆編年方式」「キャリア方式」の3つに大別されます。「編年方式」は、新卒で社会に出てから現在までの職歴を、順番に書きます。仕事の習熟度を伝えるのに、最適なフォーマットです。
 
 「逆編年方式」は、現在から新卒で就職するまでを遡って書きます。現在の仕事を強調したいときに、おすすめです。「キャリア方式」は、職務内容やプロジェクト単位で、職務経験をまとめる書き方です。技術職や転職回数が多いひとに、ピッタリです。

履歴書の重要ポイント

履歴書の役割を理解しよう

 履歴書は、応募者個人のこれまでの経歴を伝えるためのツールです。そのため、各項目や書き方にはルールがあります。
 
企業の採用担当者は履歴書を読むことで、募集職種に対応する学歴や職歴があるかどうか、志望動機に説得力があるかどうかをチェックします。
 
20代の場合、将来のポテンシャルを考慮して、キャリアチェンジ組の採用を行うところも多いですが、その場合も、仕事に役立つスキルや資格について勉強していることなどを、資格・免許欄や自己PRでアピールする方が有利です。
 
職務経歴書を読みたくなる履歴書を作成するよう、努力しましょう。

履歴書のマナーを守って書くのが基本

 
 履歴書の書き方をみると、応募者のビジネス文書作成のスキルをはかることもできます。というのも、履歴書は定型文を使って、マナーを守って作成することが基本とされているからです。
 
 手書きでもパソコン作成でも構いませんが、設定されている項目はすべて記載する、誤字脱字がない、和暦と西暦の混同や不整合がないのは当然です。
 
 また、貼付されている写真も、スーツを着用したうえで、清潔感が感じられることも大事なポイントです。転職サイトの履歴書のサンプル例をよく読み、ミスのない履歴書を作成しましょう。

応募前に志望動機を固めておこう

履歴書の志望動機が書類選考通過の鍵

 
 転職のための応募書類には、履歴書と職務経歴書の2種類があり、応募者多数の場合は、まず書類選考が行われます。
 
 企業の採用担当者は、届いた大量の応募書類を隅々まで読むことはせず、履歴書である程度ふるいにかけ、職務経歴書でさらに絞り込んで、面接するひとを選びます。
 
 この書類選考を勝ち抜くためにはまず、履歴書の志望動機に説得力を持たせることが大事なのです。

志望動機の組み立て方

 
 新卒の就職活動では、志望動機に入社の意欲を書くことが多かったことでしょう。転職活動でも、志望動機に応募企業に入社したい理由や意欲を書くのは基本なのですが、それだけでは書類選考を通過できません。
 
 自分がこれまで培ってきたスキルが募集職種にいかにマッチしているか、あるいはそれを活用して入社後にどんな貢献ができると考えているかなど、企業が応募者を採用するメリットも、盛り込む必要があるのです。
 
 それを見つけるためには、自己分析と企業研究をきちんと行わなければできません。自分が応募企業で実現したいことを考えると同時に、自分がその企業にどう役立っていけるのかもしっかり考え、その両方を志望動機に書くようにしましょう。

転職サイトの機能も試してみよう!

転職サイトのスカウト機能とは

 
 そもそも転職サイトは、求職者が自分が希望する転職の条件を設定することで、それにマッチする求人を探すためのサイトです。
 
 企業が広告費を負担し、サイト内に一定期間の求人情報を公開しているため、転職サイトに登録しておくと、毎週希望条件に合った新着の求人情報が送られてきます。
 
 転職活動に関するさまざまなノウハウも、コンテンツとして用意され、無料で活用できるので、20代にはおすすめの求人情報媒体です。中でも必ず利用してほしいサービスが、「スカウト機能」です。
 
 これは、自分のこれまでの経歴をレジュメにしてサイト内で公開することで、その内容に興味を持ってくれた企業から、直接オファーを受けることができるサービスのことです。
 

スカウト機能がおすすめの理由

 
 企業からのオファーにも、すぐに面接が受けられるものから、レジュメに興味を持ったという連絡、会社説明会のお知らせなど対象者に送るものなど、いくつか段階があります。
 
 ですが、自分の希望条件とはマッチしていない企業からオファーが届き、キャリアチェンジをするひとも少なくないので、キャリアビジョンが固まっていない20代が選択肢を広げるという意味でも、活用するメリットがあります。