履歴書の重要ポイント

履歴書の役割を理解しよう

 履歴書は、応募者個人のこれまでの経歴を伝えるためのツールです。そのため、各項目や書き方にはルールがあります。
 
企業の採用担当者は履歴書を読むことで、募集職種に対応する学歴や職歴があるかどうか、志望動機に説得力があるかどうかをチェックします。
 
20代の場合、将来のポテンシャルを考慮して、キャリアチェンジ組の採用を行うところも多いですが、その場合も、仕事に役立つスキルや資格について勉強していることなどを、資格・免許欄や自己PRでアピールする方が有利です。
 
職務経歴書を読みたくなる履歴書を作成するよう、努力しましょう。

履歴書のマナーを守って書くのが基本

 
 履歴書の書き方をみると、応募者のビジネス文書作成のスキルをはかることもできます。というのも、履歴書は定型文を使って、マナーを守って作成することが基本とされているからです。
 
 手書きでもパソコン作成でも構いませんが、設定されている項目はすべて記載する、誤字脱字がない、和暦と西暦の混同や不整合がないのは当然です。
 
 また、貼付されている写真も、スーツを着用したうえで、清潔感が感じられることも大事なポイントです。転職サイトの履歴書のサンプル例をよく読み、ミスのない履歴書を作成しましょう。