20代の途中入社の注意点

転職先では新入社員であると心得よ

 
 20代で転職する場合、社会人経験はありますから、新卒で採用されたときのような新入社員研修などは行われないことが多いはずです。
 
 ですが、転職先ではあくまでも新入社員であり、前職とは違う会社のルールやシステムをいち早く覚え、企業に利益貢献できるスキルを身に付けなければなりません。
 
 まずは、上司や先輩の教えを忠実に守り、会社に慣れ、社内で人間関係を構築することを意識して、日々の仕事に取り組みましょう。
 
 定められた始業時間より早く出社して、上司や先輩と同じように残業するようにして、自分だけが定時で帰ることがないようにしましょう。

入社後3カ月は注意が必要

 
 若い20代の場合、上司や先輩にランチや飲み会に誘われることが多いと思います。そうした場合は、できるだけお付き合いをして、お互いを知るためのコミュニケーションをはかりましょう。
 
 とはいえ、社内に派閥があったり、会社への不平不満ばかりを話すひとの話をうのみにすると、後で嫌な目にあう可能性もあります。
 
 入社後3カ月は何かと注目される時期なので、余計な発言はせず、社会を冷静に観察し、誰の仕事を見習うべきかを見極めて、自分のポジションをつくっていきましょう。